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【COOLPIX885】
      
                             2006.02.14 報告




まずは上の写真を見て頂きたい。
左上に不審な影が写り込んでおり・・・・というのは冗談であります。
コタツの上にふきんがのっかっており、テレビはココリコミラクルタイプが写っています。
この状況に深い意味は全くありません。
この写真は我が息子のヨチュが撮影したモノで、デジカメのカウンタは5178となっています。
実はこの写真を最後に私の初代デジカメである Nikon COOLPIX885 がお亡くなりになりました。



これが私の初代愛機です。
2001年の12月に購入し、2006年の2月まで4年2ヶ月頑張ってくれました。
最後の写真はカウンタが5178となっていますが、2004年5月にカウンタが9999を迎えているので
延べ15177枚の写真と動画を記録してくれました。
このサイトにある大半の写真もコイツの作品ですし、
ヨチュが産まれた時、アイボンが産まれた時、どちらもコイツが記録をしてくれました。



使い古された操作部の写真です。
十字セレクトキーはかなり塗装が剥げてしまいました。
液晶ディスプレイには一際目立って白い埃のようなモノが写っていますが、
これは埃ではなくキズです。
忘れもしないこのキズは2004年10月23日、そうです新潟県中越地震が起きる
4時間前に信越線旧線を冒険している際に、海岸の石積みの壁に激突させてしまった
思い出深いキズです。(ちなみにそのレポはこちら
このキズがついた時の衝撃が元で、このカメラは引退を余儀なくされたのです。
『本当にすまん・・・』
その時から発生した症状とは、撮影モード中に電源が勝手に切れたり入ったりする現象が起こりました。
症状が出るときと出ないときがありましたが、起動レスポンスの遅さが最近では不満に
思えてきましたので、2代目デジカメを購入し、このカメラはヨチュのオモチャとなっていました。
しかしながら、さすがに子供の荒っぽい扱いには絶えきれず、壊れてしまったという訳です。



ではどのように壊れてしまったかと言うと、撮影モードの際、
レンズからの映像が一切映らなくなってしまいました。
カメラの設定情報は正しく表示されるのですが、レンズからの映像が全く映らないし、
シャッターを切っても真っ黒の画面が写るだけ。
Nikonのサポートに電話して、おねーさんに概算見積もりをしてもらったら、
修理費¥14,000(ざっくりで)でした。
カメラのキタムラの中古みたら同じ機種が1万円弱で売ってました。
修理にするか、中古にするか・・・・究極の選択・・・・・ではなく、
どちらもパス!
修理にしようが、中古にしようが、3歳の子供に持たせたら、また同じ結果ですから。

結局このままこのカメラはお疲れ様でしたという事にします。
ちなみに24枚撮りのフィルムカメラなら、現像料延べいくらなんだろう?
と思い、すかさずシミュレーション。
撮影枚数:15177枚
24枚フィルム換算:633本
同時プリント価格を¥500と設定した場合、633本×500円
TOTAL : ¥316500
す、スゴイ金額。間違いなく元取ったかな。



相変わらずの悪い癖で、どーせダメなら分解してみよう癖が思わず出て、ばらしているの図
何か故障の手がかりは何だろうと見たのですが分かる訳もない。(当然の如く)
おとなしく、そーっと組立し直しました。
今は部屋の片隅にひっそりと置かれています。
COOLPIXよ!今まで沢山の思い出を記録してくれてありがとう!!
そしてこれを読んでくださっているみなさん。
子供には精密機器で遊ばせないでね。(そりゃそーだ)

なんか今回はレポートと言うより追悼コーナーでしたね(汗)

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