2006/11/26 D51ばんえつ物語号


 ドコ行くかは秘密

ご機嫌におちゃらけているココは国道49号線沿いの道の駅『阿賀の里』です。
“ぶつぶつ”ブログの方でも書きましたが、ヨチュのオタフク風邪に始まり、アイボンのオタフク、その後にヨチュのミズボウソウで、
案の定最後はアイボンのミズボウソウと、通院に入院に夜泣きにと、看病の日々を1ヶ月以上過ごしました。
本当は今年の秋はお泊まりで家族旅行しよう!なんて考えていたのに、旅行なんてとんでもない、
お泊まりしたのは県立病院でした(泣)そんな散々な日々から解放された仲冬のある日、
旅行はもう無理だから、せめてドライブにでも・・・と言うことでお出掛けしました。
目的は“D51ばんえつ物語号”を見るためです。
ただし子供達にはサプライズ企画なので、この時の彼はドコに何をしに行くか知りません。

 見慣れぬ景色

阿賀野川が刻んだ渓谷の端を走るR49は、海岸平野部で暮らす私にとって、とても壮大な気分を与えてくれる道です。
特にこの辺りは、川の水面の高さと道路との差があまり無いせいか、ハンドルを握っていてとても不思議で爽快な感じがしました。

 静かな駅前

家を出て3時間くらいでJR津川駅に着きました。
駅の外観や屋内の作り、ましては離れのトイレの作りまで、私が中学生の頃通っていた駅とそっくりで、ビックリしました。
ばんえつ物語号はこの駅で、水補給の為1時間程停車します。
しかしSLが来るまで後1時間半もあります。
今朝撮ったボウケンジャーと仮面ライダーカブトのDVDでなんとか時間つなぎです。
あぁ〜車にDVDプレーヤー付けといて良かったぁ。
この頃駅には10組程の家族連れやカップルが集まってきていました。
いつもと違うばんえつ物語号が走るとは言え、さすがに定期的にSLが走っている沿線地域の方は、
もう珍しいとは感じないのでしょうか?来てる人の大部分は、遠方から来ました風な人達でした。
ちなみに遠方から来た私たちは結構早めに駅についたのですが、
駐車場には新潟ナンバーのレンタカー組が車内で暇をもてあましていました。
どこから来たんだろう〜筋金入りのSLファンだぁ。

 やっとホームに

そしてSL到着10分程前にホームに入りました。
暇つぶしの車中で今回のお出掛け企画の内容を知らされた二人。
ホームに出たときは、もうワクワクです。

 ガヤガヤ

駅舎にいた人の数を見たら、案外見物客が少ないんだなぁ〜と感じましたが、よーく見ると駅周辺にパラパラと・・・
おいおい、そこのあなた!完全に駅の敷地内ですけど(汗)
昨日JR東日本新潟支社のHP見たときに、磐越西線沿線で線路内や私有地に入るマナーの悪いSLファンが
問題になっているという記事を見たのですが、まさに君たちの事ではないか、こらぁぁぁ!
っていいながら某トンネルに入っている私も私ですけど(^^;)
それにしても無法地帯の感あり。よく言うとのどかだねぇ〜って言うんでしょうけどね。

 きたきた

散々車内で待ったせいか、ホームに出てからは暇を感じる間もなくSLはやってきました。

 はじめまして

今までにイベント列車として復活したSLは、3回見ました。それも全てC57180でした。今回は初めて動いているD51を見ます。
C57に比べD51の方がごっついので、さぞかし大迫力で迫ってくるかと思いきや、目の前に来たときにはそろりそろりとかなりの減速モード。
なんか迫力に欠けるなぁ〜まぁ停車寸前だし、SL自体4回目で1ヶ月程前もC57見てるから感動が薄いのも仕方なしか…

 あっという間に

SLが止まると客車から乗客が湧き出てくる様に降車して、こちらに向かって我先と走って来ました。
何なんだぁ!とあっけに取られていると、SLの運転台前に長蛇の列が出来はじめました。
どうやら運転台に乗せてもらって記念写真を撮れるサービスをしているらしいのです。
せっかくだから、私達も並ぶ事にしました。

 ん゛?

知っていれば真っ先に乗れたのにぃ〜っと悔しがりながら、パパママの役割分担を決めました。
ママが子供2人を連れて、パパが写真を撮る作戦にしました。
こうしている間にも、記念写真の列はどんどん伸びていきます。
何人並んでいるんだろう?っとふり返って見ていると…ゔん?!
あ・れ・は・な・す・び・?
そうです、かつて日テレで放送していた『進ぬ電波少年!』の懸賞生活のコーナーで一躍有名になったあのなすびです。
保育園からのつき合いの友達に、なすびによく似たヤツがいるので、写メ撮って送ってやろーっと!
なんて思い、こっち来るのを待っていると・・・びつくり!インタビューされてしまったぁ〜(驚)

 公式HP

で自宅に帰ってから調べて見ると、なすびの出身地である福島県のTUF(テレビユー福島)で
『なすびの目八丁耳八丁』という番組をやっていて、どうやらその取材をしていたのです。
そこで、福島在住のユキちゃんパパとママ(go-outレポ3登場)にお願いして、ビデオを撮ってもらいました。
ちなみに2006年12月30日OAでした。(どうもお手数掛けました。ありがとうございました。)
これ以下の写真は、その映像からキャプチャーしたモノです。

 5ショット

「ボクこれ乗るのぉ?」と聞かれているところ。
家族全員ショット(ママは半分切れちゃってるけど)
アイボンは誰このオッサンって顔してるし、ヨチュはコワイから知らんぷりって感じでしょうか。
まぁ確かにテレビに出ていなかったら、かなり怪しいオッサンである。

 顔長いなぁ

ばんえつ物語号ではなく、マイカーでココに来てSLに乗らずに見送ることを聞いて、そんな人もいるんだぁと驚くなすびの図
ヨチュの微妙な表情が笑える。

 バリバリ緊張

「ボクSL好きなんだー」と話しかけられ、引きつった笑顔でうなずいたところ。
この表情は両祖父母も大爆笑していました。普段親には絶対に見せない表情です。

 なすびファンかもよ

「全国からのSLファンです。」ってオレ中心でテロップだすんだったら、
正しくは「新潟県内からの鉄道オバカになっている子供を持つ父親です。」が正解となっております。

いまだにヨチュもアイボンもテレビ放送でなすびを見ていないため、TVタレントに遇ったという実感はきっと無いはず。
なすびよ、テレビに写ったおぬしの姿を我が子達に見てもらえるようにカンバレ!

続く


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