2008/8/9 黒川診療所







ここは我が町にある黒川診療所です。
ようサンもアイボンも時々お世話になっております。
今回もお世話になりに来たのですが、別に具合が悪くて診察してもらう訳ではありません。
診療所の先生の就任10周年を記念し、熱気球を上げ、なおかつそれに乗せて貰えるというのでやってきました。





人生初の夏休みを満喫し、毎日の様にプール通いをして真っ黒に日焼けしたようサン。
黒くて、コロコロ太っているからまるで肉団子。





アイボンは好奇心と眠気の狭間で、微妙にグズグズ状態。
『抱っこしてぇ〜』とおねだりしてきますが、クソ暑い真夏日の昼下がりに勘弁してくれぇ〜





会場についてから10分程して、気球を膨らます作業が始まりました。
ガスバーナーの炎のゴォゴォという轟音が聞こえてきます。
ウチの子供は恐がりだから、直前になって乗るのイヤだとか言い出さないかチョット心配。
みるみる膨らんで・・・いくかと見ていたのですが、途中で作業中断。
どうやら風が少し強く、風が治まるまで待機だそうです。





会場では他にパラモータを使って飛び立つ人や





尾神岳からパラグライダーで会場に降り立つ人達がいて、
普段間近では見たことのないスカイスポーツを眺めることができました。





ここに来ておおよそ30分。
風も先程よりは弱くなり、フライト準備も整ってきました。
しかし、浮き上がった気球とは反対に、この2名のテンションは下がりまくり。
暑さと眠さと退屈さで、この表情。
30分待つというのは、大人からすると“チョット時間掛かるねぇ〜”って感じでいられますが、
子供からすると“つまらないくて気が遠くなる位の時間”なのでしょう。





整理券順に5,6人ずつ固まって順番待ちです。
赤いTシャツを着た係のおじさんも、暑くて大変そう。
って思っていたら、このお方が黒川診療所の原先生でした。(失礼しました)
主役自ら人員整理とは御苦労さまです。
ちなみにその左奥に見えるカメラをぶら下げているお姉さんが新潟日報の記者さんで、
さらに左に写る麦わら帽子のおじさんが上越タイムスの記者さんです。(←この人はよく火事現場で見かけます)





次が我が家の順番なので、下降してくる気球の近くで待機します。
気球は3方向からロープで固定し、風で大きく揺れないようにしています。
高さは10mから15mってとこでしょうか?
もし突風が吹いてゴンドラがユラユラ揺れたら怖そうだなぁ〜





いよいよ乗船(乗球?)です。
ゴンドラにある程度のウエイトを残さないと浮き上がってしまう為、
オペレータ以外に前のお客さんを1名残してから私が乗り込みました。
直ぐ側なので、ガスバーナーの轟音が更に大きく聞こえます。
親の心配をよそに、子供達は平気そうな顔なので安心しました。
この猛暑の中、やっと順番がきたのに、もし子供が泣いてキャンセルだったらたまりません。





バーナーの出力を上げると、すぐにフワッと浮かび上がりました。
ジェット機には10回程、プロペラ機には2回程、ヘリコプターには1回乗ったことがありますが、
この離陸感覚は初めての体験です。
振動や加速感を感じないまま、高度が上がっていきます。





あっという間にロープが張りつめる高さまで上昇しました。
下にいる人がアリの様に見える…程は高くないのですが、順番待ちの人達が一目で見渡せる高さです。
展望台や高所作業者に乗ったのとは違う、足下に何も固定している感覚がない不思議な感覚です。
時間的にはほんの1分位ですが、貴重な体験をさせてもらいました。





降りてきてからの1ショット。
汗びっしょりで、チョット疲れた顔をしているけど、楽しい思い出が出来たのではないでしょうか。




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