2011/11/5 伊香保おもちゃと人形自動車博物館





黄色とオレンジの花が一面に咲き、背後ではケヤキをはじめ多くの広葉樹が葉の色を変えたり葉を落としているなか、
二人の子供が長袖の服を着ながら、ソフトクリームを持ってピースをしている。
季節は何時?
そんな事を問いたくなるようなワンショットですね。
場所は看板の通りで、群馬県の関越自動車道赤城高原SAです。
今日のお出掛けの目的なんですが…
先日テレビで舞茸の天ぷらを見てから、『食べたい!』という思いが沸き上がっておりました。
で、何年か前に会社の有志で旅行した際に、舞茸の天ぷらが付いたうどんを食べたことを思い出しました。
群馬でうどんと言えば・・・そうです、『水沢うどん』ですね。
今回は水沢うどんを食べる目的でお出掛けを決めました。





目的のうどんを食べる前にまずはアミューズメント。
“伊香保 おもちゃと人形 自動車博物館”にやってきました。
電車おバカのようサンですが、ここ最近大昔のプレステソフトであるグランツーリスモで遊ぶようになってから、
くるまおバカのようサンの一面も見られるようになり、いつもステップワゴンの車窓から
対向車や駐車場に駐まる車をチェックしております。
ならば普段そこいらでは走っていない往年の名車を見せてあげようと、ここに来ることに決めました。
また、会社の有志旅行でここにも来たのですが、その時には無かったリス園とやらも新しく出来ているので、
アイボンもリスに会えると大喜びです。





しかぁ−しぃ!
入館直後に悲しい事実が発覚!
この時期はリスさん達は冬眠をする為、リス園は閉園中とのこと。
車での長距離ドライブが嫌いなアイボンにとって、リスを見るためにここまで頑張ってきたのに、
いきなり最初から出鼻をくじかれた感じになってしまいました。
なので、見学順路の最初であるテディベア博物館エリアは魂が抜けたかのようにさらーっとスルー。





おもちゃと人形博物館のエリアに入ってきました。
昭和チックな町並みが再現されております。
何気なく置いてある小物などでも、昭和チックなレプリカ製品や
本当に昭和時代に作られた製品などもあり、懐かしいアイテムがないか?
あちらこちらキョロキョロ眺めながら歩きました。





ようサンが眺めているのはモノクロのブロマイド。
流石にこの年代は、私にも誰か解らない方が大勢いますね。





雑貨屋さん?駄菓子屋さん?を再現したコーナー。
ひとつひとつの小物を眺めていても楽しいです。
でもあのペコちゃん、怖すぎ!





レコードジャケットも多く展示されておりました。
この年代までくると、解らない方はほとんどいませんし、我が家で購入した記憶のあるレコードもありました(笑)





さあいよいよ自動車博物館エリアに突入です。
本日ようサンには私のデジカメ2号機を渡してあり、自分の好きに写真を撮っていいよと言っておきました。
このエリアに入ってからはシャッターを押す回数が増え、口数が減っております。





自動車博物館は3階建てになっており、1階は軽自動車、2階はファミリーカー、3階はスポーツカーになっています。
ほとんどが私の生まれる前後に生を受けた車たちで、彼らが現役で走る姿を見た記憶が私にはほとんどありません。
そんな中でもこのHONDA N360は私の家の近くの車屋さんによく駐まっていた記憶があります。





2階に上がりました。
このクラウンは最近TOYOTAのコマーシャルでSMAPの木村拓哉さんが運転している型ですね。
残念ながらこの車が現役で走っている記憶はありません。
っというか、あの時代は『いつかはクラウン』という有名なキャッチコピーの通り、
今ほど巷にクラウンが走っていなかったはずで、私の記憶が無いというより、
見る機会が無かったと言った方が正しいのかもしれませんね。





こちらはマークU。
この特徴あるフロントグリルは昔見た覚えがあります。
でも今改めて見ると、BMWっぽく感じるのは私だけでしょうか?





こちらはアイボン。
リスを見ることが出来ないこの博物館に彼女の興味を引くモノは見あたらず、
完全につまらない表情。





3階に来ました。
階段室からフロアに入るとまずTOYOTA 2000GTがお出迎えです。
この博物館や別の博物館でも何回か2000GTをみていますが、何回見てもこの超ロングノーズは個性的で美しいと思います。
でもはじめて実車を見たときは、あまりのロングさに驚きましたけど。





このフロアに来てからニヤニヤしっぱなしのようサン。
車雑誌で見ていた名車達の実車が目の前にあり、嬉しくて仕方の無い様子。
アイボンとは対照的ですね。





こちらはHONDA S800、通称エスハチ。
今のS2000の前身ですね。





エスハチのライバルと言えばTOYOTA スポーツ800で通称ヨタハチ。





これは1973年製のスカイラインGT-R。
通称ケンメリGT-R。





これは夢中になっているようサン。
通称くるまオバカ。
このフロアをあっち行ったりこっち来たりして真剣な表情で写真を撮っております。





この写真はようサンが撮ったフェアレディZ432
私の撮った写真とはアングルの高さが違うので、新鮮な感じがしました。
デジカメをこれほどまでに預けて写真を撮らせたことが無かったので、無理も無いのですが、
手ぶれ写真のオンパレードでしたよぉ!ようサン。





放っておくとキリがない様子だったので、頃合いを見てようサン回収。
最後は記念にハコスカGT-Rの前で記念撮影。
満足したかな。





当然満足していないのはこっち。
どうやら私とようサンで車を見ているうちに、一足お先にママと二人でリス園の状況を確認してきたそうな。





で、リス園にやってきました。
オンシーズンならこのガラスの向こうにリスたちが忙しなく動き回っている、はず。





壁面に並ぶリス達の社宅(?)
今現在、あの中でグーグー冬眠しているかは知るよしもありませんが、
今はまるで廃墟アパートのごとく、ひっそりとしています。
でもよく見ると、エアコン真下の一番右側のお家だけ、
入口が大きく、そして中でなにやらモゾモゾ動いているのが見えました。





で、お休み中のリスに代わって、愛嬌を振りまいているのはモルモットでした。
まじまじ見ると、“ デッカイねずみ ”か“ 耳が縮んだうさぎ ”って感じですね。
リスONシーズンの彼らは、何処でどういうポジションにいるか解りませんが、リス不在のこの時期は、
リス団地の中庭で、のびのびと暮らし、入館客から注目を浴びるアイドル的ポジションというとこでしょうか?





リスの居ない悲しさをモルモットから癒してもらっている子が一人。
意外と夢中で見ていました。
だったら始めからリス園じゃなくて、リス&モルモット園にしておけば、ぬか喜びしなくて済んだのに・・・ねぇアイボン。





一度順路を遡って、おみやげコーナーを見た後、
再びリス園に戻ってきたところ、なんと、リスが一匹いるではありませんか。
あのエアコン下の住民なのでしょうか?
仲間が冬眠している最中に騒いでいて、寝不足にならないか余計な心配をしてしまいます(笑)
でも、モルモットには悪いですが・・・こちらの方が可愛いですね。





続く


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