2012/6/10 みつけイングリッシュガーデン





最近ママの園芸熱が高まってきたのか?それともそんな気持ちを私が今まで気が付かなかっただけなのか(笑)
バラ園を見たい!というママのリクエストがありました。
我が家の近隣で考えますと、お出掛けレポ定番の(っといっても最近は行ってませんが)
越後丘陵公園にはバラ園があり、昨日地方テレビ番組で中継を行っているほど、今が見頃とのこと。
でも折角行くなら子供達がおもいっきり遊具で遊べる晴れの日が良かろうと思うのですが、
残念ながら本日は生憎の梅雨真っ直中の空模様。
ということで丘陵公園は却下しました。
で、もう少し足を伸ばしたところに良いところがありました。
見附市にあります『みつけイングリッシュガーデン』です。





ここまでの移動途中、雨が止んでいて路面が乾いている所もあれば、
ポツポツと雨があたりワイパーを連続で動かさないと視界が保てない所もありました。
いざ現地に着いてみますと、残念ながら霧雨が降っていて、Tシャツやポロシャツ1枚では肌寒く感じました。





みつけイングリッシュガーデンは入園無料ですが、維持管理の為の募金を募っております。
ハッキリと1人100円と書いてあるところが、強制的とも取れるのですが、
でも、どれくらい入れたら良いものか悩むより、こうしてハッキリ書いてもらった方がスッキリしていいですね。





ガーデンの横にはイングリッシュガーデンホテル“レアント”が併設されています。
一見ビジネスホテルかと思いましたが、ホームページを見ると結婚式も挙げられるお洒落なホテルでした。





イングリッシュガーデンっと言ってもよくその定義が解らないのですが、ウィキペディアには

イギリス式庭園(English garden, English park)は、西洋風の庭園の様式のひとつ。
狭義では、平面幾何学式庭園(フランス式庭園)に対して自然の景観美を追求した、広大な苑池から構成されるイギリス風景式庭園を指す。

っとなっていました。
簡単に言えばイギリスの自然風景をモチーフに作られた庭ってことですかねぇ。
でもこの辺りなんか、勝手に草花が生えてきたのでそのままにしてあります!って感じに見えてしまうのですが(笑)





楽しいそうに観賞する女子チーム。
ママは植物観賞ですが…
アイボンが真剣に見ているのは花ではなく、花の蜜を集めているミツバチです。
彼女の場合、植物観賞より昆虫観察の方が興味があるようです。





草花には特に興味のないようサン。
でもこのニヤケ顔。
お出掛けレポで彼がニヤニヤしている場面が何度か出てきていますが、その正体は…





上越新幹線です。
この庭は新幹線の高架のすぐ脇に造られています。
時間帯的にそう多くは通過しませんでしたが、それでも新幹線が近づいてくるとゴォォォーっという音が聞こえてくるのですぐに解ります。
完全に目的は違えど、彼もこの場所を楽しんでいるようです。





ガラス張りの建物が見えてきました。
管理センターかな?喫茶店かな?売店でもあるのかな?
なんだか解りませんが、壁面が薄ピンク色のバラに覆われていて綺麗です。





その正体は… トイレでした。
植物に覆われていて、外から中は容易に見えないようになっています。
トイレ内全体に緑の光が差し込み、明るくてとても気持ちがよい感じです。
でもこの木が無ければホテル側から丸見えですけどね。
秋になったら葉っぱが落ちないのかな(笑)





トイレの正面、ガーデンの中央には噴水のある池があります。
池の向こう側にはガゼボがあり、寄せ植え講習会が行われていました。
え?ガゼボって何かって?
日本語で言えば東屋だそうです。





我が家のいきもの係はここでも大喜びでした。
錦鯉が池で飼われておりました。
全国津々浦々、観光地の池には錦鯉が定番ですけど、でもココはイングリッシュガーデンですよね。
イングリッシュでニシキゴイ?
まぁいいか。





非常に綺麗に手入れがされているイングリッシュガーデンですが、横には新幹線の高架橋があり、
時々唸りを上げて“とき”がすっ飛んでいきます。





反対側を見ると大きな工場が立ち並ぶ工業団地となっていまして、
庭は気持ちよく草花を観賞できるのですが、イギリスの田舎風情を味わうには、イマイチ乗り切れない感じ。
(近くでキジがケンケン鳴いていて、日本の田舎風情はたっぷりですが)
折角のお庭なんだから、外界と隔離された空間という雰囲気をもっと出して欲しいのが、私の贅沢な気持ちですね。





ママが一番お目当てにしていたバラのゾーンにやってきました。
色とりどりのバラが咲いていてとても綺麗です。
時折ほんのりとバラの香りが漂ってきます。





こちらはバラのパーゴラ。
なかなか聞き慣れない単語が出てきますが、パーゴラもウィキペディアで調べてみたところ

住宅の軒先や庭に設ける、つる性の植物を絡ませる木材などで組んだ棚。日陰棚、つる棚、緑廊のこと。
日本では藤棚が一般的である。建築用語のひとつ。

だそうです。
そろそろ終わりを迎えた種類もあるようで、花びらがバラバラ下に落ちていました。
バラバラと、バラだけに。





雨に濡れる赤い薔薇の花。
前の写真もそうですが、赤いバラといっても、濃い赤色、薄い赤色、大きい花、小さい花、色々合って思わず自分のお気に入り探しをしてしまいました。
それにしてもイングリッシュガーデンはこんな雨模様の雰囲気も似合ってしまうのはなぜでしょうか?





芝生とパンジーとラベンダー。
ローアングルからの接写。
どこの高原に来たのかな?って感じでしょ。
立って見渡せば周りは工場だらけですけど。(←しつこい)





芝生広場をぐるーっとまわって戻ってきました。
相変わらずこの子は生き物(錦鯉)に釘付け。





相変わらずこの子は乗り物(新幹線)に釘付け。





川を隔てた子供広場に移動しました。
こちらにはいくつかの遊具が設置されていました。
子供達は少し遊びたい顔をしていましたが、雨でビショビショに濡れた遊具は流石の子供達的にもNGだったようです。





バラに錦鯉に新幹線。
それぞれが、それぞれの楽しみを満喫したお出掛けでした。
今度は良いお天気に来よう(^o^)



(レポ掲載 2012/6/16)


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