2012/7/15 加茂山公園





駐車場に車を駐め、加茂市の大地に下り立った時、私の頬に一筋の涙が流れた。
あぁ、やっとここに辿り着くことができたよ…


なーんて、大袈裟なことではないのですが、それでもこの案内板を見たときは若干、感動しました。
というのも、ようサンが生まれるずーっと前に、この加茂山公園を目指し、ここまで来たことが2回ありました。
そのいずれもこの駐車場が加茂山公園の駐車場ということが理解できず、さらに後から他の車がどんどんやってきていたので、
駐めるに駐められず、諦めて退散してしまった苦い思い出です。
それ以来我々夫婦の間では、“加茂市は謎の街”というイメージになっていました。(笑)
しかしgo-outレポ60でのアイボンの無念さを晴らすべく、今回再々チャレンジを決行し、無事到着したという訳です(o^-')b
でも以前はこんな解りやすい看板なかったよなぁ。





今回は着いたとは言え、解りづらいことはそれほど変わって無いようで(笑)
その一番の要因はネット上で駐車場情報を容易に入手できないこと。
私の捜し方がよろしくない可能性もありますが、加茂市のホームページで加茂山公園の案内を
ディスプレイに穴が開く程視ましたが、どこにもその情報がありません。
yahoo!の地図でもgoogleの地図でも、駐車場のマークは表示されていませんでした。
個人でUPされているページやブログを汲まなくチェックすれば、どこかに掲載されているかもしれませんが、
ネット上で駐車場を探して彷徨うより、現地でリアルに彷徨った方が良しと決断し、前情報無しでやってきました。
空模様や時間帯的なこともあると思いますが、周辺道路は車の数が少なく、
落ち着いて現地の案内看板を確認出来ましたし、駐車場の空きスペースもすんなりゲットできました。
でも普段の週末はどうやら混雑するようで、臨時駐車場の案内が2つ並んで設置されていました。
でもこれって、それだけゲストには解りにくいということの現れですね(´〜`;)
現地での案内もさることながら、ネット上での案内も強化していただけると助かりますが(汗)
行ってみたいと思う方、↑この駐車場は↓ココにあります。


大きな地図で見る







3枚目の写真にして、またまたメッセージボード系で恐縮ですが、これが公園内の案内。
拡大して見たい方はこちらをクリック→大きいMAP(661KB)
今日の目的は加茂山公園内にある、リス園です。
go-outレポ60でリスと自動車目当てで群馬までお出掛けしましたが、貴重な自動車を見られて御満悦のようサンに対して、
リスをほとんど見られず、悲しい思いをしたアイボンへのリトライチャンスと言ったところでしょうか。
子供達はリス以外にも、大型スライダー(ローラー滑り台)にも興味深々。
まぁ雨で濡れて無くて、使えたら行きましょう。





案内板ではフラットに思えた園内ですが、目指すリス園に辿り着くにはかなりの登り坂を歩かなくては行けない模様。
この写真で伝わりますか?結構な登り勾配を。
ママとようサンはハァハァ息を切らしながら歩いておりました(笑)





途中に児童公園があり、アイボンはすかさず『遊びたい!』と言っておりましたが、
先ずは(幻の?)リス園に行くのが第一目的なので、即却下。





向こうに立派な東屋らしき建物が見えてきました。
いよいよ念願のリス園に到着かな (^▽^)





加茂山公園に入り、10分程グダグダ上り坂を歩き、リス園入口に到着しました。
リス園入口の門の左横には大型スライダーの最終地点がありました。
でもまずはリスを見ようね。





門をくぐると、階段を下がった所にリス園があります。
入園は無料。
しかし入口横にリスのエサの為の募金箱があったので、ほんのお気持ち程度協力させていただきました。





園内に入ると係員のおじさんからリスのエサを貰いました。
ひまわりの種ですね。
これも無料です。





係員のおじさん(水色のシャツのお方)の説明だと
『手の平の上ばっかりであげてね』とのこと…(?)
どっちだ?
エサを手の平の上に乗せてあげればいいの?
エサを手の平の上に乗せてばかりではダメなの?
園に入ってきて、おじさんからエサを貰った人みんなが、頭の上に『?』マークを付けていました(笑)





園内全体です。
一番左の建物を通過して、このケージに入ってきます。
ケージがぐるりと取り囲んでおり、中央と入口建屋横に、単独のケージがあります。
取り囲むケージの壁から2m位のスペースを空けて立ち入り禁止の手すりがあり、
リス達はこの2mのスペースを自由に動き回ったり、止まり木に乗って休んだりしています。





園内のいたる所には注意書き看板があります。
「お願い 手すりの外のリスにエサを与えないで下さい。 リス園」
でも手すりの中(人のいるスペース)には、リスがいないから、誰にあげればいいの?





「お願い この小屋のリスにエサを与えないで下さい。指を入れるとかむことがあります。 リス園」
うん?もしかしてこの中央のケージ内のリスは、病気かなんかで特別なエサを貰っているのかな?
それとも無差別に人に噛みつき、悪さをする為、特別収容所にいれられているではなかろうか…
きっとそうに違いない。





特別収容所に入っている凶悪リス軍団を撮影。
いつ何時飛び掛かられるかビクビクしながらカメラを向けました。
なんとも きゃわうぃぃぃ\(>∀<)/ 凶悪そうな顔だ!





そしてこんな表示も。
「空き部屋」
…(大笑)
誰的に?
何的に?
入居者募集中?





あちらこちらの止まり木にリスはいるものの、みんなじっとしていたり、
どこからかゲットしたエサを頬張っておりました。





壁に必死に取り付くリスくん。
あの後ろ足の踏ん張り具合がなんとも可笑しいですね。





角スペースは人間からの距離がある為か、やたらとリスが集まっていました。
おーい、1匹くらいこっちおいでよぉ〜!





時々は手すりの間からこちらのスペースに走り去るリスもいました。
でもあっという間に居なくなってしまうので、どのタイミングでエサをやったらいいものか (´Д`)ウーン





二人で根気よく手すりの外のリスに、ごはんだよアピールをするものの、
全然興味を示してくれません。





それもそのはず…
ネムーーーーイ (-_-)zzZ
この子達はきっとお腹いっぱいなんだね(笑)





リスが全然遊んでくれないのと、ココが窪地の中にあり、風通しが悪く暑いので
ようサンはもうイヤになってきた感じ。
入園から20分くらい経過しても、なかなかリスに餌付けできません。
でも、そうこうしているうちに段々とポイントが解ってきました。
まず、当たり前ですが、リスは人間に対して警戒心があるので、大きな声を出したり
走り回ったり、追い掛け回したりすると、なかなか手すりの外からこちら側に出てきません。
そこにきて、手すりの外(リスエリア)にエサをばらまこうものなら、リス達はそれを喜んで食べてしまいます。
なので係員のおじさんが不思議な言い回しでエサの与え方を指導されていたのは、
『リスには手の平の上のエサを与えるだけにしてね!』
つまりは、
『バラ蒔いたらこっちにこなくなるよ!』という意味だったんですね。





暇ついでに係員のおじさんに特別収容所のあの凶悪なリス達について聞いたところ、
特にあのリス達が選ばれて入っている訳ではなく、雨が降ってきたときにお客さんが中央の屋根付きスペースで
雨宿りをした際に、リスを眺められるよう代表者(選抜組リス)を入れているとのことでした。
選抜組メンバーご苦労様です。
難解な注意喚起や色々な注意書きは、多くのお客さんにリス達とふれ合って欲しいが故の理由があったんですね。
その事を理解したときに、リス園の係員さんのご配慮をとても嬉しく感じました。
とは言うものの、ぜんぜんふれ合える事が出来ない子供達の表情は、とても微妙ぉ (-.-)





どうやら入園したタイミングが悪かったのか、リス達は満腹だったようです。
でも時間が経つにつれ次第に小腹を減らしたリス達が、人のいるエリアに出てくるようになりました。
そしてついに!
アイボン餌付け成功!  \(>∀<)/





その後しばらくしてようサンも成功!
どうやら、ケージ入口のすぐ横(2つ前の写真の人だかりの場所)のスペースが
狙い目のようで、リスが頻繁に手すりの内外を出入りしていました。
そして、無理にリスを追わないで、手の平にエサを載せて静かにじーっと待っているのが良いようです。
あとはリス達がお腹を減らす時間帯を待つか、あえてその時間帯を狙うのが一番だと思います。
でも、何時にココに来るのがベターなのか聞いてくるの忘れた(TДT)



続く


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