2012/10/15 茶臼山動物園(2012)







良いお天気に恵まれた月曜日。
子供達は小学校の文化祭の代休でお休みなので、それに乗っかって私も会社からお休みをいただき、
今日は長野まで家族サービスのお出掛けです。
さすがバリバリの平日だけあって、駐車場はガラガラ!





どこに来たかと申しますと、長野市にあります茶臼山動物園です。
おでかけレポbXで9年前に訪れて以来になります。
でも、以前来た時と全然雰囲気が変わっていませんねぇ。
イイお天気だし、園内は空いているだろうから、ゆっくりのんびり動物観察ができそうです。





動物好きのアイボンは駐車場に着いた時から超ご機嫌。
それにこんなに本格規模の動物園にくることも初めてなので、超本気モード。
ゲートをくぐる時は、結構はしゃいでいたのに、動物の檻を目の前にしたら、
無口になってきました(-ε-)





じーーーーっと眺めているの図。
初めて見る生ライオンに目が釘付けです (゚-゚)





ライオンのお隣はトラです。
どっしり座って日なたぼっこをしていたライオンと違って、こちらは檻の中をウロウロ歩き回っていました。
暇なんでしょうか?
彼らにとっても観客の多い休日と少ない平日ではテンションは違うのかな?
次に動物園に行ったら飼育係の人に聞いてみよっと。





ライオン&トラの檻の後側にある獣舎に入ってみました。
オスのライオンが柵の出入口から外を覗いてウロウロしていましたが、傍らににお食事の残骸が。
牛かな?豚かな?まっ、まさか飼育係?!などとくだらない想像をしていましたが、
ライオン本人(本獣?)はこちらには一切目もくれず、早く外に出してくれぇ〜と言わんばかりの様子。
お腹いっぱいになったから、メスライオンにちょっかいでも出したいのでしょうか(笑)





前回来たときは2歳前だったので、当時の記憶は断片でしか残っていないとのようサン。
帰りは長野駅に行きたいと、相変わらず鉄分を放出していました。
でも、折角なんだから動物をしっかり見てください。





そんなようサンが眺めているのが、クモザルという種類の猿です。
長い手足としっぽを使って、ポールとポールの間を自由に行き来していました。





彼らの登っているポールはご覧の通りカメや錦鯉が泳ぐ池の中に立てられています。
誤って落ちたらずぶ濡れですなぁ。
でも、そのまま岸まで泳ぎ付けば脱走し放題だけど、それが出来ないってことは…彼はカナヅチに違いない(´∀`)





アフリカ平原ゾーンにやってきました。
向こうにキリンが2頭見えますが、手前の柵のところにシマウマも見えます。
ここには写っていませんが、あとシロオリックスという鹿チックなのもいました。





こちらシマウマさん。
たてがみのせいなのか、頭デッカチに見ません?
っていうかハッキリ言うと短足的風貌。
ポニーのしましまバージョンって感じですかね。
それにしてもこの縞模様って、サバンナにいるとカモフラージュになるんですかね。
動物園にいるととっても目立ちますけど(笑)





こちらキリンさん。
できれば近くでそのスケールを感じたかったのですが、まったくこちらの方には近寄ってきてくれませんでした。
キリンも見れば見るほど不思議な柄をしていますね。
じーっと見ていると何かに似ている柄だなぁ〜と思えてきたんですが…マスクメロンだ(´▽`)





この茶臼山動物園は茶臼山の中腹に造られておるため、園内には高低差があり、
こうして結構下っていく階段もあります。
そしてこの階段からは長野市街を望むことができます。
見晴らしが良くて気持ちいいですね。





下り坂の途中に1つ檻がありました。
ガイドマップをみるとオランウータンのおうちのようです。
でもなにやら注意看板が…





そして檻の前には朱色に色分けされたエリアがあります。
ん?
「ツバゾーン」(゜Д゜)
注意看板には「オランウータンがつばをかけますのでご注意ください」と書いてありました。
なんてやさぐれた野郎なんだ!(`◇´)オイオイ
こんな気持ちの良いプレミアムホリデーに、やさぐれ野郎のツバ臭くなったら気分最悪なので
ツバゾーンに入らないように遠巻きにその素行を拝見しました。





しかし彼らの気持ちを考えると、狭い檻にずーっと入っていたら、
ストレスも溜まりツバも吐きたくなるわなぁ〜(>_<")
オランウータンがツバを吐くこと自体、習性なのか、感情に基づいてなのか、
ストレスからの行動なのかは解りませんが、
私達人間の為にあのスペースに居てくれていることに感謝です。
でもツバはやめてね。





ニホンカモシカのいるエリアにきました。
園内の見学コース本流から少し脇道に逸れる為か、はたまた木々に囲まれた環境の為か、
もの凄くヒッソリとした雰囲気。
広大な柵の中は、ほとんどが平らな土地がなく、山の斜面です。
我々畳の上に寝ころんで生きている動物から見ると、ゴツゴツした岩場の斜面でくつろげなさそうに見えますが、
彼らからすれば、この状態が落ち着くのでしょう。
そしてこの手前にいるカモシカですが…





名前が
おばちゃんです。
平均寿命15年に対して22歳なのは、おばちゃん(むしろお婆ちゃん)なんだろうけど
来園が3歳だったんだから、当時ちゃんとした名前は付けなかったのぉ(>_<")
なんか可愛そうな気もしますが、シャレこいた名前より覚えやすいし、親しみがある感じでいいかもしれませんね。





さて、いきなり場所の雰囲気が変わりましたが、ここはチンパンジーの檻の背後にありますサル舎です。
ようサンなんにもいないチンパンジールームを振り返って覗いていますが…
じつは前回来園時の1コマを再現してもらいました。
こんなに大きくなりました。
有る意味デカくなりすぎた(汗)(爆)





さてサル舎を出て、表の檻を眺めにきました。
先程からなにやら大型動物の叫ぶ声や、檻を激しく揺らすような音が聞こえていましたが、
どうやらその音源はここのようです。
チンパンジーのリーダーの“ タダシ ”が7歳年下の“ アツシ ”を追い回していじめておりました。
リーダーの威厳を保つ為の行動なのか、ただ単にストレスのはけ口としての行動なのか解りませんが、
必要以上にしつこく追い回しているので、見ているとアツシが可愛そうになってきます。





そこらじゅう傷だらけのアツシくん。
あぁ〜痛そうだなぁ(>д<)





素知らぬ顔でご飯を食べ始めたタダシ。





そこでブチ切れたのがウチのママでした(怖)
『ちょーっと、アンタ!なんでイジメるのぉ(怒)』
真面目に懇々とタダシに説教をしていました。
何となくですが、タダシがバツ悪そうにご飯を食べていた様に見えました(笑)





続く


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